上質なライフスタイルを彩る美しいバラのボタニカル・アートのお店です

入り江にて

入り江にて
油彩 F6号 40.9 x 31.8 cm
2009年

※『空気遠近法』を効果的に使うポイントとして、近景のコントラストを強調するという作画方法があります。この作品もその辺が本当に絶妙ですね!
そして、空気遠近法のせいで画面全体が靄がかかったようにあまく見えることを防ぐために、ヨットの白い船体は溶き油を使わない堅い絵具を盛り上げたような表現でマチエール(絵肌)に変化をつけています。
ちなみにここは菊地画伯がよく写生に訪れる三浦半島の佐島マリーナとのことです。

菊地理
1950年 東京生まれ
父は風狂の画家・菊地辰幸画伯
早稲田大学東洋哲学科卒業後、フランスのボル
ドーにて絵画修行という異色の経歴の持ち主。

画家自身が《イッキ描き》と呼ぶ、感動を短時間
で画面に定着する描き方はユニークのひと言につ
きます。

これまで5万枚以上描いて鍛えてきたという画力
に裏打ちされた《イッキ描き》による生命力、
躍動感に満ちた表現は大変魅力的です。

描く対象への『優しいまなざし』と豊かな色彩で
見る人に生きる『歓び』を感じさせてくれる絵で
す。

洋の東西を越えて美術の時空を往来するユニーク
な画論も素晴らしいとの評判です。
こちらからどうぞ
販売価格 180,000円(税込194,400円)
購入数


About the owner

クマさん

「ルドゥーテのバラの庭」を運営するウーゴズのクマ社長は、長年美術館や博物館向けの展覧会企画に携わってきました。最近は生来のネイチャー志向が目覚めたのかウーゴズのオフィスを植物でいっぱいにして、室内でいかに植物をうまく育てるかに挑戦し、「植物男子ベランダ―」ならぬ出窓でパッションフルーツを育てる「デマダー」を名乗っています。そんな中でルドゥーテに出会い、今春は長崎県立歴史文化博物館での「宮廷画家ルドゥーテの『バラ図譜』展」に企画協力させていただきました。そして、アートと植物学が見事に融合したルドゥーテのバラの絵の素晴らしさを展覧会で鑑賞するだけでなく、もっと多くの方々に身近に感じていただければとの思いからこの「ルドゥーテのバラの庭」を立ち上げました。

Top