上質なライフスタイルを彩る美しいバラのボタニカル・アートのお店です

モディリアーニ 「青い服の少女」(額:ピンク)

モディリアーニにはめずらしい少女の全身像。
少女というテーマにぴったりの可愛らしいピンクの額装です。
アイボリーの額に比べると少しコンパクトな額サイズになります。

(商品説明)
モディリアーニの代表作「青い服の少女」(1918年、油彩、個人像)をもとに、リトグラフの技法で制作された複製版画です。

版画の製作は歴史あるパリのリトグラフ工房イデム(IDEM、旧ムルロー工房)です。
イデムは『楽園のカンヴァス』や『暗幕のゲルニカ』などのアートをテーマにした小説で人気の原田マハさんの小説「ロマンシエ」の舞台にもなりました。また、イデムをテーマにした《パリ・リトグラフ工房idemから》という展覧会が東京ステーションギャラリーで開催されました(2015年12月〜2016年2月)。
ちなみにイデムの前身ムルロー工房はピカソ―やシャガールなど歴代の巨匠たちが愛したリトグラフ工房としても知られています。

原画(油彩画)のニュアンスに富んだ色彩を再現するために、20版20色という贅沢な工程で完成されたリトグラフです。

作品左下に限定部数とidem paris (イデム・パリ) のエンボス(浮き彫り)印、右下に製版師レイモン・レオ氏の自筆サインがあります。

技法        リトグラフ
限定数       200部
用紙        BFKリーヴ紙
額装サイズ     縦83 x 横57 cm
絵柄サイズ     縦64x 横40 cm
(マット窓サイズ) 縦68x横42cm)
額の重さ      約 3.1 Kg

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※モディリアーニ《青い服の少女》について
モディリアーニには珍しい少女の全身像で、とっても愛らしい印象の作品ですが、そのサイズ、完成度からモディリアーニの代表作のひとつにあげられています。
2002年にパリのリュクサンブール美術館で開催されたモディリアーニの大回顧展でもカタログの表紙を飾っているほどです。

この作品のテーマは「青」です。
服の青と壁の青との微妙な諧調の変化が響き合って、そこにたたずむ少女を優しく包みこんでいます。明るく澄んだ少女の青い瞳も印象的ですね。大きく真っ白なコルレット(襟飾り)は少女の純真無垢な心を表しているかのようです。そしてこれらのニュアンスに富んだ青に対して、床の淡い茶色が画面に暖かみを醸しだし、少女の黒いハーフブーツ、濃い栗色の髪と緋色のリボンが画面を引き締める役割をはたしています。

少女をモチーフとした絵画では、往々にしてかわいらしさが先にたち、甘い表現に陥りがちなものですが、少女の愛らしさ、純真無垢なひたむきさを十二分に描きながら、甘さに堕さない節度ある表現は、まさにモディリアーニの代表作にふさわしいものですね。
定価 230,000円(税込248,400円)
販売価格 184,000円(税込198,720円)
購入数


About the owner

クマさん

「ルドゥーテのバラの庭」を運営するウーゴズのクマ社長は、長年美術館や博物館向けの展覧会企画に携わってきました。最近は生来のネイチャー志向が目覚めたのかウーゴズのオフィスを植物でいっぱいにして、室内でいかに植物をうまく育てるかに挑戦し、「植物男子ベランダ―」ならぬ出窓でパッションフルーツを育てる「デマダー」を名乗っています。そんな中でルドゥーテに出会い、今春は長崎県立歴史文化博物館での「宮廷画家ルドゥーテの『バラ図譜』展」に企画協力させていただきました。そして、アートと植物学が見事に融合したルドゥーテのバラの絵の素晴らしさを展覧会で鑑賞するだけでなく、もっと多くの方々に身近に感じていただければとの思いからこの「ルドゥーテのバラの庭」を立ち上げました。

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